フリマ売上・利益管理ガイド

フリマ販売の商品経費と共通経費の違い

送料、仕入れ、商品ごとの梱包費と、複数商品にまたがる梱包資材・撮影用品などを分けて記録する考え方を説明します。

このページで分かること

販売記録を入力し、売上と費用を分けて利益を確認する考え方

実際のアプリ画面に合わせ、未実装の自動連携や税務機能を前提にせず説明します。

  1. 商品に直接かかった費用を商品へ入れる
  2. 複数商品に使う支出を共通経費にする
  3. ホームと分析で経費を見る
  4. 税務上の経費判断とは分けて考える
01

商品に直接かかった費用を商品へ入れる

その商品だけに使った付属品、個別の梱包材、クリーニングなどは商品経費として記録できます。送料と仕入れ価格には専用欄があるため、同じ金額を商品経費へ重ねて入れないようにします。

  • 送料は送料欄へ入れる
  • 仕入れ価格は仕入れ欄へ入れる
  • 追加費用だけを商品経費へ入れる
架空の商品名、販売サービス、販売価格、手数料、送料、仕入れ価格を入力した商品編集画面
販売価格・手数料・送料・仕入れ・商品経費を記録
02

複数商品に使う支出を共通経費にする

まとめて買った封筒や緩衝材、ラベル用紙、撮影用背景など、1つの商品だけへ分けにくい支出は共通経費として日付・金額・メモを保存できます。

  • 支払日を記録する
  • 内容が分かる名前を付ける
  • 商品側へも入力していないか確認する
架空の売上データから今月の利益、売上、商品ごとの経費、共通経費、販売件数を表示したフリマ売上管理のホーム画面
今月の売上・利益・経費と最近の販売をまとめて確認
03

ホームと分析で経費を見る

ホームでは商品ごとの経費と共通経費を分けて表示します。分析では売上・利益とともに経費の推移を確認し、出費が増えた時期を振り返れます。

  • 経費の内訳を分けて見る
  • 売上と利益と合わせて確認する
  • 入力漏れは後から修正する
架空の売上、利益、経費を月別の折れ線グラフで表示したフリマ売上管理の分析画面
売上・利益・経費を日別・月別・年別のグラフで分析
04

税務上の経費判断とは分けて考える

アプリ内の分類は記録を整理するためのものです。特定の支出が税務上の必要経費になるか、どの年や区分で申告するかを判定する機能ではありません。正式な扱いは税務署や税理士などへ確認してください。

  • アプリの分類だけで税務判断しない
  • 領収書などは別途適切に保管する
  • 必要なら専門家へ相談する
架空の商品名、販売サービス、販売価格、手数料、送料、仕入れ価格を入力した商品編集画面
販売価格・手数料・送料・仕入れ・商品経費を記録

利用上の注意

本アプリは各フリマサービスの公式アプリではなく、取引情報を自動取得しません。また、税務処理や確定申告へ正式対応した会計ソフトではありません。各サービスの確定金額を確認し、税務上の判断は公的機関または専門家へご相談ください。

フリマ売上管理の使い方

商品の登録、分析、バックアップ、CSV書き出しをヘルプで確認できます。

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